こんにちは(^^)/
ようやく花粉も落ち着いてきた今日この頃。
今年は過去を振り返っても一番きつかったような気が(*_*;
マスクともそろそろお別れです!
さて、本日は、建物劣化のトラブル解決の新定番!
〖バリュー工法〗について書こうと思います!
建物は完成したその日から、経年劣化、劣化が始まります。
特に普段目が届かない箇所はメンテナンスが行き届きにくく、知らない間に建物への影響が
見過ごせないレベルまで達してしまっている事がよくあります。
定期的にメンテナンスがされていれば、劣化の進行を遅らせる、止める事ができたかもしれませんが、
修繕では手の施しようがなくなってしまった場合・・・。工期やコストを考えるともう・・・orz
ここからは、施工事例の写真と合わせてご覧ください。
住宅の基礎、コンクリートです。
ここまで劣化が進行してしまうと、建物への漏水や耐震上の問題が起きる可能性があります。
とここで登場するのが、バリュー工法!
VMP-1000(下塗り剤)を塗布。
VMP-3000とセメント混材にて仕上げ。
建物の劣化(漏水、錆び、腐食、コンクリートの剥離、ひび割れ)を根本治療による
下地の段階で浸透固着での延命処置を可能に、しかも短納期、低コストで施工できる、今までにない
全く新しい工法、それが『バリュー工法』です。
鷲見君のブログにも紹介されています(^^)/
そちらも是非<m(__)m>