こんにちは(^^)/

昨日、一昨日と岐阜県、長野県を震源とした地震が頻繁に起き

いよいよ南海トラフの前触れかとびくびくしておりました。

この地震、調べてみると、岐阜県と長野県にまたがる北アルプスの焼岳での

火山性地震によるものだそうです。

23日は2000回以上の地震を観測。

引き続き火山ガス噴出には注意が促されております。

カリフォルニア州の山火事もそうですがまた自然災害のニュースが毎日のように

取り上げられています。

先日お客様と北海道胆振東部地震の話をしていた際の事。

そのお客様は地震の当日、今年の9月6日、地震発生日に北海道に出張に来ていたそうで、

ホテルに宿泊中に地震が発生。

電気、ガス、水道の全てのライフラインがストップ。

限られた量ですがホテルから、おにぎりと水の支給がされたそうです。

そこで思わぬ役に立ったのが車と言います。

レンタカーを借りていたらしく、エンジンをかければエアコンも効きますし

アクセサリーソケットからは電気も供給され携帯の充電もできます。

そんな教訓から岐阜に帰ってからは、今までエンプティーランプが付くか付かないかで

給油をしていたそうですが、常に満タンな状態にと心掛けているそうです。

なるほどなと( ゚Д゚)

私自身も2011年の東北地震の際、栃木に出張中でした。

震源地からは少し離れていたのですが、立ってはいられないぐらいの揺れを体感しました。

家屋や塀がそこら中で崩壊し、コンビニでは列を作り商品が品切れ状態。

電気もストップし、夜は街灯も信号機も付いてなく真っ暗の中、車が行ききしている状態。

交差点には警察官や近所に住む方が交通整理をしていました。

誰のせいで起きたわけでもなく、絶望感が漂う中、自ら立ち上がって交通整理をしたり

炊き出しをしたり、励ましあったり、人間の強さ、暖かさを感じた出張でした。

この北海道の出張のお客様の後日談ですが、後日ホテルからお詫びの封書が届き、

満足なおもてなしできなかったお詫びの文書と共に、2万円の返金があったそうです。

業種は違えど、私たち塗装業もお客様あっての業種。

塗装によってお客様に喜んでもらう事を一番の目標にしております。

このホテルの対応に心打たれながら、今以上の感動をお客様に提供できたらと思います。