失敗しない屋根リフォーム|塗装とカバー工法の判断基準とは?

こんにちは、リペイン工房のリコです😊
昨日のブログでは「屋根のカバー工法」についてご紹介しました。

そのあとによくいただくのが、
「屋根って塗装じゃダメなんですか?」「カバー工法の方がいいんですか?」
というご質問です。

正直にお伝えすると、
どちらが正解かは、お家の状態によって変わります。
今回は「屋根塗装」と「カバー工法」の違いを、初心者の方にもわかりやすくお話しします。


まず結論からお伝えします

先に結論をお伝えすると、

  • 屋根がまだ元気な状態なら「屋根塗装」

  • 傷みが進んでいるなら「カバー工法」

この考え方が基本になります。


屋根塗装とは?

屋根塗装は、今ある屋根材の上から塗料を塗る工事です。
色あせた屋根をきれいにし、防水性を回復させる目的があります。

メリット

  • 比較的費用を抑えられる

  • 工期が短い

  • 屋根への負担が少ない

デメリット

  • 下地が傷んでいると施工できない

  • 耐久年数には限りがある

👉 築10〜15年くらいで、雨漏れがないお家に向いています。


カバー工法とは?

カバー工法は、今の屋根の上に新しい屋根を重ねる工事です。
屋根が二重構造になるため、耐久性が大きく向上します。

メリット

  • 雨漏れリスクを大幅に減らせる

  • 断熱性・遮音性がアップ

  • 長期間メンテナンスがいらない

デメリット

  • 塗装より費用が高くなる

  • 屋根が少し重くなる(※現在は軽量屋根材が主流)

👉 築20年以上、ひび割れや反りがある屋根におすすめです。


屋根塗装とカバー工法の違いを比較

項目 屋根塗装 カバー工法
費用 ◎ 抑えられる △ 高め
工期 ◎ 短い ○ 少し長い
耐久性
雨漏れ対策
下地が傷んでいる ×

屋根塗装がおすすめなケース

  • 築年数が比較的浅い

  • 屋根材に大きな劣化がない

  • できるだけ費用を抑えたい

  • 定期的にメンテナンスできる


カバー工法がおすすめなケース

  • 築20年以上経っている

  • 屋根材の割れ・反りがある

  • 雨漏れが心配

  • 今後のメンテナンス回数を減らしたい


一番大切なのは「屋根の状態を知ること」

実は一番大切なのは、
「塗装か、カバー工法か」ではありません。

それよりも、
今の屋根の状態をきちんと見てもらえているか
ここがとても重要です。

状態を見ずに
「塗装で大丈夫ですよ!」「全部カバー工法じゃないとダメです!」
と決めつける業者には注意が必要です。


まとめ

屋根塗装とカバー工法、どちらにもメリット・デメリットがあります。
正解は一つではなく、お家ごとに違うというのが本当のところです。

リペイン工房では、
「本当に今必要な工事は何か?」を一緒に考えることを大切にしています。
迷ったら、まずは屋根の状態を知るところから始めてみてくださいね😊

本日はここまで!最後まで読んでいただきありがとうございました♪


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