手抜き塗装工事を防ぐための大切なポイント!

こんにちは!リペイン工房のリコです♪

週末は実家に帰省したため、新幹線で移動しました🚄
のりもの大好きな息子は大はしゃぎ!

新幹線を見ては「これ乗るの?」「次は何色?」と大興奮で、移動だけで私はへとへとでした💦笑

さて、今回は少し真面目なお話です🏠

外壁塗装や屋根塗装を検討しているとき、

「見積書の金額は確認したけど、実際にどれくらいの塗料を使うんだろう?」

と考えたことはありませんか?

実は、必要な塗料の量を知っておくことは、手抜き工事を防ぐための大切なポイントなんです。

今回は、塗装初心者の方にも分かりやすく、

・なぜ塗料の量が大切なのか
・どうやって必要な量を計算するのか
・見積書を見るときのポイント
・工事後に確認できること

についてご紹介します!


そもそも、なぜ塗料の量が大切なの?

塗料には、メーカーが決めた「このくらいの量を、このくらいの厚さで塗ってください」という基準があります。

つまり、

「たくさん薄く塗ればOK!」ではありません。

塗料を必要以上に薄めたり、決められた回数より少ない回数しか塗らなかったりすると、
本来期待できる性能を発揮できない可能性があります。

せっかく高いお金を払って塗装するのですから、

「ちゃんと必要な量を使って、決められた方法で塗ってもらえているのかな?」

というところは気になりますよね。

だからこそ、まずは自分の家に必要な塗料の量を知っておくことが大切なんです。


塗料の必要量はどうやって決めるの?

では、どうやって「必要な塗料の量」を計算するのでしょうか?

大きく分けると、方法は2つあります。

①実際の建物を測って計算する

ひとつは、実際の建物を測る方法です。

外壁の面積を測り、そこから窓やドアなど、塗装しない部分を差し引いていきます。

例えば、

「外壁全体で200㎡あるけれど、窓などの塗装しない部分が30㎡ある」

となれば、実際に塗装する面積は170㎡というように計算します。

このように、実際の家を測って塗装する面積を出す方法があります。


②建物の図面から計算する

もうひとつは、建物の図面を使って計算する方法です。

図面をもとに、外壁などの面積を計算していきます。

図面が残っている場合はこちらの方法で計算することもできます。

ただ、すべてのお家で図面がすぐに用意できるわけではありません。

そのため、実際の建物を測って計算するケースも多くあります。


「だいたいこのくらい」で計算していない?

ここで、見積書を見るときにちょっと気をつけたいポイントがあります。

それは、

「塗装面積がどうやって計算されたのか」

です。

例えば、

「家の外周×高さ=外壁面積」

と単純に計算してしまうと、窓やドアなど、塗装しない部分まで含まれてしまいます。

もちろん、建物の形によって計算方法は変わりますし、業者によって見積もりの出し方も違います。

だからこそ、

「この面積はどうやって計算したんですか?」

と聞いてみるのがおすすめです。

きちんと測っている業者なら、計算の根拠を説明してくれるはずです。


足場の面積と外壁の面積が同じって大丈夫?

見積書を見るとき、もうひとつ確認しておきたいのが「足場の面積」です。

足場は、建物ギリギリに設置するわけではありません。

作業するためのスペースが必要なので、一般的には建物より外側に組みます。

そのため、

建物の外壁面積と足場面積がまったく同じ

という場合は、「どうやって計算したのかな?」と確認してみてもいいでしょう。

ただし、建物の形や足場の組み方によって面積は変わります。

「同じだから絶対におかしい!」と決めつけるのではなく、

「それぞれの面積の計算方法を確認する」

ことが大切です😊


塗料1缶で塗れる面積は決まっている

では、必要な塗料の量はどうやって分かるのでしょうか?

ここで重要になるのが、塗料メーカーのカタログや仕様書です。

塗料には、

「この塗料なら、1㎡あたり○kg使用してください」

「○回塗りしてください」

など、メーカーが定めた使用量や塗装方法があります。

塗料によって1缶の容量も違いますし、1缶で塗れる面積も違います。

そのため、

「塗料は1缶で○㎡塗れる」と一律に考えるのではなく、
その塗料のメーカーが指定している使用量を確認する

ことが大切です。

例えば、メーカーの仕様から計算して、

「この家には上塗り塗料が○kg必要」

と分かれば、必要な缶数も見えてきます。


もし塗料が足りなくなったら?

では、最初に計算した塗料の量が足りなくなった場合はどうなるのでしょうか?

本来であれば、必要な量を追加で用意して、メーカーが定めた方法で塗装する必要があります。

一方で、塗料を必要以上に薄めたり、塗る回数を減らしたりすれば、
使用する塗料の量を減らすことはできてしまいます。

しかし、それではメーカーが定めた仕様どおりの塗装になりません。

外壁を見ただけでは、

「ちゃんと規定量を使ったのか?」

「決められた回数を塗ったのか?」

を判断するのは簡単ではありません。

だからこそ、工事前に必要な塗料の量を確認しておくことが大切なんです。


「3回塗り」なら、3回塗ったことを確認できる?

外壁塗装では、

「下塗り→中塗り→上塗り」

というように、複数の工程で塗装することがあります。

ここで大切なのは、単純に「3回塗った」という回数だけではありません。

塗料によって、

・どの塗料を使うのか
・どのくらいの量を使うのか
・どのくらいの間隔をあけて塗るのか

などが決められています。

そのため、

「3回塗れば何でもOK」というわけではありません。

塗料メーカーの仕様に沿って施工することが重要です。


「1日で全部終わった」はちょっと気になる?

以前、リペイン工房が他社の現場を見た際、

「前日に高圧洗浄が終わって、次の日から塗装という状態だったのに、
夕方には塗装工事が終わっていた」

という現場があったそうです。

もちろん、建物の大きさや工事内容によって工期は変わります。

ただ、外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りなど、複数の工程が必要になることがあります。

塗料には、次の工程に進むまでの乾燥時間が必要なものもあります。

そのため、

「そんなに短時間で全部終わるの?」

と疑問に思ったときは、どんな工程で施工したのか確認してみることをおすすめします。


屋根の面積にも注意!

実は、屋根の面積を計算するときにも注意が必要です。

屋根は斜めになっていますよね。

そのため、地面から見た大きさだけで計算すると、
実際の屋根の面積より小さくなってしまうことがあります。

屋根の形や勾配を考慮して、実際に塗装する面積を計算する必要があります。

「屋根の面積はどうやって計算しましたか?」

と聞いてみるのもひとつの方法です😊


塗料を薄めれば、使う量は少なくなる?

塗料には水性塗料と油性塗料があります。

水性塗料は水、油性塗料は塗料用シンナーなどを使って希釈する場合があります。

ただし、「たくさん薄めたほうが広い面積を塗れるからお得」ということではありません。

塗料には、メーカーが定めた希釈率があります。

それを守らずに必要以上に薄めてしまうと、仕上がりや塗膜の性能に影響する可能性があります。

だからこそ、

「何を使うか」だけではなく、「メーカーが指定した方法で使っているか」

も重要なんです。


塗った後に膜の厚さは分かる?

ここも、実は一般の方には確認が難しいポイントです。

塗料は、塗った直後に見ただけでは、

「メーカーが指定した膜厚になっているか」

を判断するのは簡単ではありません。

そのため、

「塗装が終わったから大丈夫!」

ではなく、

施工前に、使用する塗料・必要量・塗装回数などを確認しておくこと

が大切になります。


手抜き工事を防ぐために、私たちができること

「塗装のことなんて詳しくないから、業者さんにお任せするしかない…」

と思ってしまいますよね。

でも、すべてを専門家のように理解する必要はありません。

最低限、

☑ 塗装する面積はどうやって計算したのか
☑ 使用する塗料は何なのか
☑ メーカーが指定している使用量はどのくらいなのか
☑ 何回塗りなのか
☑ 実際にどのくらいの塗料を使用したのか

このあたりを確認しておくだけでも、業者との打ち合わせがしやすくなります。

また、使用した塗料缶を見せてもらうのもひとつの方法です。

ただし、空缶の本数だけで手抜き工事と判断できるわけではありません。

塗料の種類や容量、希釈方法、残量、塗装する素材などによっても必要量は変わるからです。

大切なのは、

「見積もりの面積」と「メーカーの仕様」と「実際の使用量」に大きなズレがないか確認すること。

これが、手抜き工事を防ぐためのひとつのチェックポイントになります。


高い塗料を使えば安心、ではありません

「せっかく塗装するなら、耐久性の高い良い塗料を使いたい!」

そう考える方も多いと思います。

もちろん、塗料選びは大切です。

でも、どんなに良い塗料を選んでも、

メーカーが指定した量や方法を守って施工しなければ、
本来の性能を発揮できない可能性があります。

だからこそ、

「何の塗料を使うか」だけではなく、

「その塗料をどう施工するのか」

まで確認することが大切なんです。

外壁塗装は、完成してしまうと中身の施工状態が分かりにくい工事です。

だからこそ、工事が始まる前に確認できることは、しっかり確認しておきましょう🏠✨

「見積書をもらったけど、どこを見ればいいか分からない」

「塗料の使用量ってどう確認するの?」

そんなときは、遠慮せず業者さんに聞いてみてくださいね😊

リペイン工房では、塗装が必要なのかどうかも含めて、
お家の状態を確認しながらご相談をお受けしています。

「まだ塗装するか決めていない」という方も大歓迎です。

大切なお家だからこそ、納得してから塗装を考えていきましょう♪

本日はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪

次回は外壁・屋根塗装の前に確認したいチェックリスト🏠について!

細かい内容ごとにチェックリストを載せるので
是非一度確認してみてくださいね♪

それではまた次回のブログで👋

 


塗り替えのご相談はお気軽にリペイン工房へどうぞ!
小さな疑問からでも大歓迎です😊

📱【公式LINE】🔗LINEを追加 
📸【Instagram】@repain.5678
📞【お電話】0120-3341-35(9:00〜19:00)


\塗替え市民講座も毎月開催中!参加無料♪/

スケジュールはこちらからチェック✨

市民講座で何を教えてくれるの?まだそんなに深く考えてないけど…私でも行っていいの?

>>>まずは市民講座の内容が知りたい方はこちらをチェック!<<<


 

株式会社リペイン工房
〒500-8227 岐阜県岐阜市北一色4丁目1-7
TEL / FAX :058-215-1774 / 058-215-1775

無料相談会

塗装工事で失敗しない方法をすべてお伝えします。

詳細はこちら

※「塗り替え相談会」はリペイン工房が独自に開催している講座です。自治体が主催するものではありません

塗装や防水・雨漏り補修のご相談・ご質問・無料診断、お見積りは無料です!

  • 小さな塗装工事でもお願いできますか?
  • 相見積もりで検討するけど、いいですか?
  • 概算金額を教えてもらえますか?
  • など、お気軽にお問い合わせください。
0120-3341-35

営業時間 : 午前8時~午後8時 土日祝も営業

無料診断やお問い合わせされても売り込みは一切いたしません! ご相談だけのお電話も大歓迎です。安心してお問い合わせください!

ご相談・ご質問・無料診断のご依頼フォームはこちら
ページトップへ戻る

0120-3341-35

営業時間:朝8時~午後8時(年中無休)