こんにちは!リペイン工房のリコです🎨
「まだ雨漏りしてないし、屋根は大丈夫でしょ。」
そう思って、屋根の点検を後回しにしていませんか?
雨漏りしていないなら、わざわざ屋根を確認する必要はないように感じますよね。
でも実は、雨漏りしていないからといって、屋根が何も劣化していないとは限りません。
今回は、雨漏りする前に確認しておきたい屋根の劣化についてお話しします。
雨漏りは「屋根の劣化=すぐ起こる」わけではありません
屋根は、毎日雨や風、紫外線にさらされています。
そのため、少しずつ塗膜が劣化したり、屋根材が傷んだりしていきます。
ただ、屋根が劣化したからといって、すぐに雨漏りするとは限りません。
屋根材や防水層などがある程度まで機能している間は、室内まで雨水が入ってこないこともあります。
そのため、
「雨漏りしていないから大丈夫」ではなく、「雨漏りする前の状態を確認する」ことが大切です。
こんな症状があったら一度確認してみて
屋根を地上から見られる範囲でも、気になる症状がないか確認してみましょう。
① 屋根の色あせ
以前より屋根の色が薄くなった、色ムラが目立つようになった場合は、塗膜が劣化している可能性があります。
屋根は外壁よりも紫外線や雨の影響を受けやすいため、色あせも起こりやすい場所です。
② コケや藻が生えている
屋根にコケや藻が見られる場合も、屋根の状態を確認するきっかけになります。
特に日当たりや風通しなどの環境によっては、コケや藻が発生しやすくなります。
ただし、コケがある=すぐ塗装が必要というわけではありません。
コケだけでなく、屋根材や塗膜の状態も一緒に確認することが大切です。
③ 屋根材のひび割れや欠け
屋根材にひび割れや欠けがある場合は注意が必要です。
小さなひび割れでも、そのままにしておくのではなく、原因や周囲の状態を確認しておきましょう。
④ 屋根材のズレや浮き
屋根材がズレていたり、浮いていたりする場合もあります。
台風や強風のあとなどは、普段見えていなかった部分に変化がないか確認することも大切です。
「屋根が見えないから分からない」という場合は?
屋根は地上から見えにくい場所も多く、
「自分では劣化しているか分からない…」
という方も多いと思います。
だからといって、屋根に上って確認するのはおすすめできません。
屋根は傾斜があり、滑りやすい場所もあります。
無理に自分で確認しようとせず、必要に応じて専門業者に点検してもらいましょう。
雨漏りしてからでは遅い?
もちろん、雨漏りが起きたらすぐに対応することが大切です。
ただ、できれば雨漏りする前に屋根の状態を知っておくほうが安心です。
例えば、
「屋根の塗膜が劣化している」
「屋根材にひび割れがある」
「コケが広がっている」
など、雨漏り以外にも屋根の状態を確認するポイントはあります。
早めに状態を知っておけば、必要な補修やメンテナンスについて考える時間もつくれます。
だからといって、すぐに塗装する必要はありません
ここも大切なポイントです。
屋根に色あせやコケがあったからといって、必ずしもすぐ塗装が必要とは限りません。
屋根材の種類や現在の劣化状態によって、必要な対応は変わります。
洗浄で済む場合もあれば、補修が必要な場合、塗装を検討した方がいい場合もあります。
だからこそ、
「雨漏りしているか」だけではなく、「今、屋根がどんな状態なのか」を確認することが大切です。
「まだ雨漏りしてないし…」と思ったら、
一度屋根を確認してみませんか?
屋根は普段あまり見る場所ではないからこそ、劣化に気づきにくい場所です。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」
と決めつけるのではなく、一度現在の状態を確認してみる。
それだけでも、これからのお家のメンテナンスを考えるきっかけになります🏠
リペイン工房では、屋根の状態を確認したうえで、
今必要な工事なのか、もう少し様子を見てもいいのかも含めてご提案しています。
「屋根が気になるけど、まだ塗装するか決めていない」
そんな段階でも大丈夫です。
大切なお家だからこそ、必要なことを一緒に考えていきましょう😊
本日はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
それではまた次回のブログで👋
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