こんにちは!リペイン工房のリコです♪
「築10年くらい経ったし、そろそろ外壁塗装かな?」
外壁塗装を考えるとき、築年数をひとつの目安にする方は多いと思います。
でも実は、同じ家でも外壁の面によって劣化の進み方が違うことをご存じですか?
☀️ 日当たりによって外壁の劣化は変わります
外壁や屋根は、太陽の紫外線や雨風などの影響を受けながら少しずつ劣化していきます。
特に日当たりの良い南面や西面は、紫外線の影響を受けやすい場所。
一方、北面は日が当たりにくいため、同じ家でも劣化の進み方が違うことがあります。
もちろん、
・家の周りに建物がある
・庇(ひさし)が長い
・周辺に木がある
など、立地条件によっても変わります。
だからこそ、「築10年だから必ず塗装しなければいけない」とは限りません。
👀 家の周りを1周してみてください
実際に家の外壁を、東西南北それぞれ見てみましょう。
たとえば、
「北面はまだツヤがあるけど、南面や西面は色あせている」
「南面の外壁を触ったら、白い粉が手についた」
ということがあるかもしれません。
これは、紫外線などによる塗膜の劣化のサインのひとつです。
この「壁を触ると白い粉がつく」現象は、チョーキングと呼ばれています。
実は、和室の日当たりの良い場所にある畳が色あせたり、
窓際のフローリングが日焼けしたりするのも、太陽光の影響によるもの。
外壁も同じように、日当たりによって劣化の進み方が変わるんです。
🎨 じゃあ、全部同じ回数塗ればいいの?
一般的な外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りという工程で施工します。
ただ、家のすべての面が同じ環境にさらされているわけではありません。
日当たりの良い南面・西面と、日が当たりにくい北面では、どうしても劣化スピードに差が出ることがあります。
そこで、建物の状態によっては、日当たりの良い面に追加で塗装するという考え方もあります。
たとえば、日当たりの良い面にトップコートをもう1層追加することで、劣化の進み方を調整する方法です。
すべての家に当てはまるわけではありませんが、こうした方法を検討することで、
面ごとの劣化の差を小さくできる場合があります。
🏠 大切なのは「築年数」だけで判断しないこと
外壁塗装は、
「築10年だから塗装する」
と年数だけで決めるのではなく、
「実際に今、家がどんな状態なのか」
を見ることが大切です。
日当たりや周辺環境によって、劣化のスピードは変わります。
まずは一度、家の周りをぐるっと1周して、外壁の色あせやツヤ、
チョーキングなどをチェックしてみてください♪
「うちの外壁は今、塗装が必要なのかな?」
そんなときは、築年数だけではなく、家全体の状態を見ながら判断することをおすすめします。
お家のメンテナンスのお悩み、一緒に考えましょう✨
それではまた次回のブログで👋
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