こんにちは!リペイン工房のリコです🏠♪
ふと家の外壁を見て、
「なんか前より色あせてる気がする…」
「このひび割れ、放っておいて大丈夫?」
「壁を触ったら白い粉がついたけど、これって何?」
そんなことありませんか?
外壁は毎日見ているようで、実は少しずつ変化しているもの。
でも、どんな状態になったら塗装や補修を考えたらいいのか、分からないですよね。
今回は、外壁でよく見られる劣化症状について、「これって放置していいの?」
という疑問に答えながら、分かりやすくご紹介します!
① 外壁のひび割れ、どこまでなら大丈夫?
外壁を見ていて気になるのが「ひび割れ」です。
ひび割れには、細いものから大きなものまでさまざまな種類があります。
また、ひび割れの場所や深さ、外壁材の種類によっても、必要な対応は変わります。
「細いひび割れだから大丈夫」
と自己判断せず、一度状態を確認しておくと安心です。
特に、ひび割れが広がっている、同じ場所に複数見られる、外壁材そのものに割れがあるなどの場合は、
早めに専門業者に確認してもらいましょう。
② 「チョーキング」って何?
外壁を触ったときに、手に白い粉がついたことはありませんか?
これは「チョーキング」と呼ばれる現象です。
外壁の塗膜が紫外線や雨風などによって劣化すると、塗料の成分が粉状になって表面に現れることがあります。
「白い粉がついた=すぐ塗装しないと危険!」
というわけではありませんが、塗膜の劣化を確認するひとつのサインです。
家の外壁を軽く触ってみて、手に粉がつくようなら、一度状態を確認してみましょう。
③ 壁を触って白い粉がついたら塗装時期?
チョーキングが見られたからといって、年数だけで「今すぐ塗装!」と判断する必要はありません。
外壁材の種類や塗料、日当たりなどによって劣化の進み方は違います。
ただ、チョーキングが見られるということは、外壁の塗膜が少しずつ劣化している可能性があります。
ひび割れや色あせ、コーキングの劣化など、ほかの症状も一緒に確認してみるのがおすすめです。
④ コーキングが割れているけど大丈夫?
外壁材のつなぎ目などに使われている「コーキング」。
ここがひび割れたり、切れたり、隙間ができたりしていることがあります。
コーキングは外壁材同士の隙間を埋め、雨水の侵入を防ぐ役割などを担っています。
そのため、劣化したまま長期間放置せず、状態を確認することが大切です。
外壁塗装を行う際には、コーキングの打ち替えや増し打ちなどが必要になる場合もあります。
⑤ 外壁が反ってきたらどうする?
外壁をよく見ると、「なんだか壁が反っている?」ということがあります。
特に窯業系サイディングなどでは、外壁材の吸水や乾燥などによって変形が起こる場合があります。
反りの程度や原因によって対応は変わるため、塗装だけで対応できるとは限りません。
状態によっては補修や外壁材の交換などが必要になることもあります。
「少し反っているだけだから大丈夫」とそのままにせず、気になったら一度確認してみましょう。
⑥ 塗膜が膨れているのはなぜ?
外壁の表面が、ポコッと膨らんでいることはありませんか?
これは、塗膜の密着不良や水分など、さまざまな原因によって起こる場合があります。
膨れた部分をそのまま上から塗り直せばいい、とは限りません。
まずは膨れが起きている原因を確認し、必要に応じて古い塗膜を除去するなど、
原因に合わせた処理をすることが大切です。
⑦ カビ・コケ・藻は自分で洗ってもいい?
外壁の北側などに、カビやコケ、藻が生えていることがあります。
「汚れているだけだから、水で洗えばいいよね?」と思うかもしれません。
軽い汚れなら清掃で改善できる場合もありますが、強くこすったり、
高圧洗浄を誤った方法で行ったりすると、外壁を傷めてしまう可能性があります。
また、コケや藻が繰り返し発生する場合は、単純な汚れだけでなく、
外壁が水分を含みやすい状態になっている可能性もあります。
見た目だけで判断せず、外壁の状態も確認しておきましょう。
⑧ どうして北側だけコケが生えるの?
家の北側だけ、コケや藻が目立つことはありませんか?
北側は日当たりが悪く、乾燥しにくい環境になりやすいため、コケや藻が発生しやすい傾向があります。
もちろん、方角だけが原因とは限りません。
周囲の建物や植栽、風通し、外壁の状態など、さまざまな条件が関係します。
「北側だから仕方ない」と諦めるのではなく、コケが繰り返し発生している場合は、外壁の状態も一緒に確認してみましょう。
⑨ 色あせしやすい場所はある?
外壁の色あせは、家全体が同じように進むとは限りません。
特に日当たりの良い面は、紫外線の影響を受けやすくなります。
そのため、同じ家でも、「南側は色あせているけど、北側はまだキレイ」
ということもあります。
また、外壁の色によっても色あせの見え方は変わります。
家全体を見て、「まだ大丈夫そう」
と思っていても、日当たりの良い面だけ劣化が進んでいることもあるので、一面だけではなく家全体を確認することが大切です。
「これくらいなら大丈夫」が一番難しい🏠
外壁の劣化には、
- ひび割れ
- チョーキング
- コーキングの劣化
- 反り
- 塗膜の膨れ
- カビ・コケ・藻
- 色あせ
など、さまざまな症状があります。
ただし、「この症状が出たら絶対に塗装!」と一律に決められるものではありません。
外壁材の種類や築年数、これまでのメンテナンス、日当たりや周辺環境などによって、劣化の進み方は変わります。
だからこそ大切なのは、
「今の外壁がどんな状態なのかを知ること」です。
「ひび割れがあるけど大丈夫かな?」
「白い粉がつくけど、まだ塗装しなくてもいい?」
「コケが増えてきたけど、洗えばいい?」
そんな小さな疑問でも、外壁の状態を知るきっかけになります。
塗装をする・しないをすぐに決めるのではなく、まずは今の家の状態を確認してみてくださいね😊
リペイン工房では、外壁の状態を確認したうえで、必要なメンテナンスについてご提案しています。
「まだ塗装する予定はないけど、状態だけ知りたい」という方も、お気軽にご相談ください♪
それではまた次回のブログで👋
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