こんにちは!リペイン工房のりこです♪
いやぁ今年もついに雪が降りましたね☃
私の車は雪まみれになりましたぁ(笑)
早く雪溶けてくれますように💦
そんな寒い今日はリアテックシートについて!
リアテックシートとは、建物や家具の表面に貼るだけで“本物の素材そっくりの仕上がり”が作れる装飾シートのこと。
内装リフォームや店舗デザインでもよく使われています!
そんなリアテックシートの特徴をまとめてみましたので
自分の家の悩み的に塗装じゃなくてリアテックシートでリフォームした方がいいかも?
と思う方もいるかも!是非最後まで読んでいってください♪
✔ 1.本物そっくりの質感
木目、石目、大理石、メタリック、レザー調など、とにかく種類が豊富。
プリント技術がとても高く、パッと見では本物と見分けがつかないレベルの質感が魅力です。
✔ 2.傷や汚れに強い
リアテックは意外と丈夫で、
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日常の擦れ
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水拭き
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アルコール拭き
といった日々のお手入れにも耐えられる仕様。
特にキッチンや洗面台まわりの補修・リメイクで大活躍します。
✔ 3.コストを抑えてリフォームできる
本物の木材や石材を使うよりも 圧倒的に安く仕上げられる のが大きなメリット。
「見た目は変えたいけど、予算は抑えたい…!」というときの頼れる選択肢です。
✔ 4.工期が短い
塗装のような乾燥時間が不要で、貼った瞬間にほぼ完成。
店舗リニューアルでよく使われる理由は、
“営業を止めずに工事できる” というスピーディさ。
実際に最近行った玄関ドアの施工では、塗装だと丸1日かかるところ、
リアテックは 半日ほど で作業が終わりました!
✔ 5.水に強いタイプもある
リアテックには“耐水タイプ”もあり、
洗面台まわり・トイレ・キッチンなど水気の多い場所にも使用できます。
✔ 6.料金面の目安(玄関ドアの場合)
費用の違いを分かりやすくまとめると…
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塗装:2~3万円ほど
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リアテックシート:6~7万円ほど
リアテックは少し高めですが、
デザインのバリエーションが豊富で、職人の腕による仕上がりの差も出にくい のが大きな魅力。
見た目の高級感を出したい方には特におすすめです。
✔ 7.どちらも耐久年数は約10年ほど
塗装・リアテックシートともに、耐久性は おおよそ10年 が目安。
費用・デザイン性・工期など、どこを重視するかで選ぶのがポイントです。
📌【まとめ】
リアテックシートは、
「見た目をおしゃれに変えたい!」「工期を短くしたい!」
という方に特に人気のリフォーム方法です。
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本物そっくりの質感
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傷・汚れに強い実用性
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カラーバリエーションの豊富さ
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仕上がりが安定している
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半日〜1日で終わる手軽さ
とメリットがたくさん。
費用感は塗装より少し高めですが、
そのぶんデザイン性や質感にこだわりたい方にはぴったりの選択肢です✨
玄関ドア・室内ドア・キッチン扉など、
「ちょっと雰囲気変えたいな〜」という時にぜひ検討してみてください♪
本日はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
また自宅からゆるっと更新します〜☺️🏠✨
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